宇宙にしろ、考古学の研究にしろ、何を研究するにも「資金」が必要です。その資金を人に頼ると、不確定要素が多くなります。
つまり、「もう、お金は出せないよ」と言われたら、研究はそこで終わりです。
ハインリッヒ・シュリーマンという人物がいます。
もともとは、実業家ですが、ビジネスで成功を収めた後年、彼は考古学者として。ギリシャ神話に出てくる伝説の都市トロイアが実在することを発掘によって証明しました。
ハインリッヒ・シュリーマンは、発掘するために必要な資金を自分で稼いで用意したんですね。
だから、自由度も高いです。
でも、人にお金をだしてもらうと、「ああしろ、こうしろ」と口をはさまれます。
あなたは文句を言えません。
なぜなら、あなたの研究や発掘作業は、お金を出してくれた人がいるから実現できるからです。
この話はホリエモンさんから聞きました。
この続きは、
ハインリッヒ・シュリーマンは、ドイツ語のほか、英語、フランス語、オランダ語、スペイン語、ポルトガル語、スウェーデン語、イタリア語、ギリシア語、ラテン語、ロシア語、アラビア語、トルコ語を独学で学んだ人物でもあります。
この本の中に書かれている外国語の学び方は、語学学習にも参考になると思います。
古代への情熱―シュリーマン自伝 (新潮文庫)

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